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いま、八幡平ポークがアツい!

2019.01.17

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こんにちは!十和田高校の角・川村ペアです。

みなさん、秋田の名物といえば何が思い浮かぶでしょうか?きりたんぽ?比内地鶏?

もちろんそのふたつも美味しいですが、じつは鹿角市は「豚肉」も有名なんです!

「八幡平ポーク」の名前で、人気があります。

そこで私たちが、今回の「鹿角おもしろスポット」として取材したのは、
鹿角市八幡平にある「農事組合法人 八幡平養豚組合」さんです。

農事組合法人 八幡平養豚組合

八幡平養豚組合さんを調べようと思った理由は、メンバーの一人が八幡平出身で、
なおかつこの有名な八幡平ポークについて、もっと知りたいと思ったからです。

取材前、私たちは「八幡平ポーク」と言うくらいなんだから、
鹿角市八幡平にある谷内農場のみで養豚の仕事をしていると思っていました。

ですが取材でわかったのが八幡平ポークという名前なのに
鹿角地区内5農場で年間36700頭、洋野地区内2農場で年間80000頭
生産されていることです。

意外にもその他の場所で育てられている豚の方が多いということ!

育てられている場所によって、オランダの豚であったり三元豚であったりと、
豚の種類も違っていますが、八幡平出身の方が作ったので
「八幡平ポーク」と名付けられたそうです。

養豚場での仕事

これまで、豚肉を販売する仕事とは、
大きくなった豚を出荷するという単純な作業だと思っていました。

しかし実際は、豚を健康に成長させることがとても大切でした。
豚を販売するまでの流れは、産まれた豚を離乳させ、
子豚期の豚から肥育期の豚になり、出荷という流れ。

その生産現場の仕事には、繁殖部門と肥育部門があり、
まず繁殖部門の仕事は元気な子豚をなるべくたくさん産んでもらい、
離乳してもらうということでした。
ちなみに、母豚は一年間に2.5回子豚を産みますが、
1回のお産でなんと14~14.5頭産むんです!
つまり1年間で28~30頭産むことになります。

肥育部門では、離乳された子豚を元気に、
すくすくと成長させることを目的にしています。
気をつけていることは、豚を育てる場所の温度管理などの
豚にとってストレスの無い環境をつくることだそうです。

こうして何十頭もの豚を、細かい部分まで管理して
「健康な豚に育てること」が養豚所の重要な仕事のひとつとなっているのです。

取材を通して感じたこと

豚肉はただ大きくなった豚を出荷するだけで美味しくなるのではなく、
健康で美味しい豚が育つまでにはたくさんの人の努力があると知りました。

その中でも私たちに1番身近な八幡平ポークは2015年銘柄ポークコンテストで、
最優秀賞を獲得しています。
私たちが美味しいお肉を食べることができるのはそのような方々のおかげなので、
感謝の気持ちをもっていきたいです。

農事組合法人 八幡平養豚組合

店舗情報
とことんとん八 花輪店
秋田県鹿角市花輪字八正寺22-1
TEL:0186-25-8087
鹿角花輪駅から歩いて2分
八幡平ポーク http://www.h-pork.com/

【この記事を書いたライター】

川村 大翔・角 宏晴・鎌田 涼平

3人で現地へ出向き、温泉に少し触れたり、食材を食べたりしてきました。実際に体験したくなるように体験した感想をうまく伝えられるようにしたいです。

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