土木から農業へ、鹿角の強みを生かしながら成長し続ける会社

【求人情報】

土木から農業へ、鹿角の強みを生かしながら成長し続ける会社

株式会社 環美

こんな人と一緒に働きたい

・協調性のある人
・丁寧な仕事をする人
・体力のある人
・自然が好きな人

仕事内容

水車。
山羊。
薪ストーブ。
牧歌的な事務所に安らぎを覚える。

株式会社環美

株式会社環美は平成3年に創業した。
土木の会社ではあるが、
関連会社として産業廃棄物処理の会社を立ち上げたり、
昨年社内で農業部門を立ち上げるなど、
特定の事業に固執せず常に新たなビジネスの可能性を考える、
とても意欲的な会社である。

「お疲れ様でした」
現場で仕事を終えた社員が続々と帰ってくる。
この日は鹿角市にしては気温が高く、汗の量からその大変さが窺える。

「いやぁ、こわかった(疲れた)」

しかし不思議なことに、社員の顔は爽やかだ。

成長し次の目標が見えてきた

「1番年齢が近い人で33歳です」

そう答えるのは土木部門で働く渡部遥さん。
社員の中では1番若い25歳。入社して5年になる。

「社長の娘さんと同級生だったのを覚えていてくれたみたいで
フリーターをしていた僕に会長が声をかけてくれたんです」

株式会社環美

それまで土木の経験はなかった渡部さん。
当初はただただ見ていることしかできなかった。

「3年目くらいから徐々に仕事がわかるようになってきました。
今では指示されなくても次やるべきことを考えて自発的に動けるようになったんです。
自分でも成長したことが実感できています」

仕事については先輩社員から教えてもらったという。
年上の先輩ばかりなので、弟や息子のようにかわいがってもらえているようだ。

「土木の仕事ってそれぞれが協力し合うことが必要なんです。
僕は小学校から高校まで野球をしてきたのですが
協力し合いながら何かを成し遂げるという点では共通していますね。
みんなで一つのものを作り上げるので、
仕事が終わった時の達成感は何度味わってもいいものです」

株式会社環美

また仕事のモチベーションはそれだけではない。

「実際に大変なことは多いんですよ。
雨が降るとカッパを着なければならないので蒸れるし、
足場が濡れて足を滑らせたり。
冬は夜のうちにパトロールや除雪をしなければならないです。
だけど地域の人に『ありがとう』を言ってもらえると、
そういう大変さも吹き飛んでしまいますね。」

渡部さんが次の目標として掲げるのは、2級土木施工管理技士。

「どんどん資格を取っていって、いずれは現場監督になりたいんです。
入社したばかりの頃は先のことなんて考える余裕はありませんでした。
けど今は周囲を見る余裕ができてきたんです。
そうやって成長していった先には現場監督があるんじゃないかな?って。
だから今はそこを目標にしています」

渡部さんの見据えた未来が、表情から伺える。

人と違った農業をやりたい

「年齢も性別も関係ない。やる気のある人であれば。」

染谷さんは入社して1年数ヶ月の74歳。
発足して1年半の農業部門の先導役だ。

株式会社環美

「経理事務として入社したんだよ。
だから今でも経理や事務もやってるけどね。
まさか農業をやるなんて思わなかったよ」

出身は北秋田市だが、現在はお孫さんのいる小坂町に住んでいる。

染谷さんは東京で経理の仕事をした後、実家の北秋田市にUターンしてきた。

しかし経理の仕事はなかなか見つからず、そこで目をつけたのが農業だった。

「田んぼがあったんだけど、全部畑にして園芸をやったんだよ。
有機栽培で洋花を中心に。今は有機栽培も普及してきたけど、
当時は成り立たないって言われてたんだ」

「有機栽培は高く売れるからとか、安全だからとか、そういう理由じゃないんだ。
土の寿命が伸びるんだよ。そうするとコストも下げられるし、土がいいと生産も安定する。
だから有機栽培を始めたんだ」

さらに環美に就職する以前、染谷さんは小坂町でにんにくの加工会社も経験している。

「この会社の農業部門は会長が言い出したことではあるけど、
有機栽培も加工も知識はあるからっていって、けっこう私に任せてくれてるんだよ」

株式会社環美

農業部門はまだ始動したばかりで、
染谷さん自身も先進地に勉強に行きながら試行錯誤を繰り返す日々。
しかし試作品や種どりのにんにくが想像していたより出来がいい。

「こういうのがやりがいだよね。
予想以上によく育ってくれると嬉しくなる」

そんな染谷さんに現在の夢を聞いた。

「一つは6次産業化。
農業って冬の間は仕事がないイメージだけど、
その期間に加工をして販売できるようにしたら通年で雇用できるでしょ。」

「もう一つは年俸制。
給料制で雇用するのではなく、
各々の成果に合わせた年俸で契約していけるように
将来的になっていけたらいい」

「『人と違った農業をやりたい』っていう考えがあって。
農業って人気ないでしょ?
それを魅力的にするために、
例えば機械でできるところは機械化して重労働じゃなくする、とか。
通年で仕事があるようにする。とかね。」

「そうやって変えていけば農業従事者も増えるかもしれない。
そういうのを狙っていきたい」

社員と少しでも長く

最後に代表取締役の桑原さんにお話を伺った。

「東京生まれの東京育ちで。
結婚して奥さんの実家のある鹿角に移住したんだよ」

株式会社環美

桑原さんが鹿角に移住してから23年になる。

「もう人生の半分近くを鹿角で暮らしてることになるから。
東京には、たまに行ければいいかな~ってくらいになってきたね。」

桑原さんは環美で働きながら、産業廃棄物処理の会社を立ち上げている。

「会長のカリスマ性だよね。
会長のGOが出ると、社員みんながそこに向かって進むんだよ。
会社を立ち上げるのだってすっごい大変だったけどさ。
けど会長の先見性は信じてたし、実際秋田県の中では
産業廃棄物処理は先進だったから。」

「農業もさ、深く考えて始めたわけじゃないんだよ。
けど染谷さんが入社してきて。それに環境も良かったんだな。
産業廃棄物処理の会社で木屑が出るし、
この辺は畜産をやっているところが多いから堆肥を作るのに困らない。
休耕地もたくさんあるし。
それに土木で使っている機械を使えば土地を耕すこともできる。
桜の木も廃棄物で出るから、燻製にも使える。
それに土木をやってる人は土いじりも抵抗がないから農業も手伝ってくれる。
色々繋がるもんだよね。」

株式会社環美

環美では社員同士でバーベキューや旅行をすることも多いという。

「今そういうのが苦手な人も多いけど、うちの社員は楽しんでるね。
土木も農業も、協力しあってできる仕事だから。
もともとは社員に収益を還元しようと始めたんだけど
結果的に団結力に繋がってるのかもしれないね。」

「新宿に生まれてさ、まさか鹿角でにんにく育てるようになるなんて思わないよね。」

と笑う桑原さん。
それでも現在の状況は楽しんでいるよう。

「社員と少しでも長く一緒に仕事がしたいね。
今一番強く思うのはそれかな?」

社員を大切に、そして今の環境を楽しんでいる桑原さん。
その雰囲気が会社全体に広がっているように感じた。

事務所から感じた安らぎは、ここにいる人々が作っているのかもしれない。

募集要項

企業名・団体名株式会社 環美
募集職種①土木施工管理
②農作業員
③土木作業員
④重機オペレーター
雇用形態①②③④正社員
応募資格①普通自動車運転免許(AT車限定不可)
 土木施工管理技士2級以上
②普通自動車運転免許(AT車限定可)
③普通自動車運転免許(AT車限定不可)
④普通自動車運転免許(AT車限定不可)
 車両系建設機械運転技能者
勤務地①③④秋田県鹿角市及び秋田県鹿角郡小坂町
②秋田県鹿角市
勤務時間①②④変形 8:00~17:00 8:00~16:30
③変形 7:30~17:00 7:30~16:30
給与①月給184,800円~231,000円 日給8,000円~10,000円
②月給138,600円 日給5,800円
③月給138,600円~207,900円 日給6,000円~9,000円
④月給173,250円~207,900円 日給7,500円~9,000円
休日・休暇①③④日曜 第2、第4土曜
他、年末年始7日程度、夏期5日程度
②日曜、会社指定の休日 お盆、年末年始、GWもあり
※但し、収穫時期は交替勤務となります
待遇①③④各種社会保険、賞与年2回
②各種社会保険
採用予定人数①③④1名
②2名
選考プロセス 1)下記からエントリー後、履歴書を持参又は郵送してください
2)書類選考後、面接の可否及び日時について連絡します
3)面接を実施します
4)面接結果をお知らせします
会社情報株式会社 環美
秋田県鹿角市花輪字妻ノ神39-1
電話番号0186-23-6555

メッセージ

土木も農業も、協力し合ってできる仕事。
ベテランの職員が多いから一緒に仕事をしながら勉強することができます。
仕事が形として現れるのも達成感につながります。
協力し合いながら仕事を勧められる人と一緒に仕事がしたいです。

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