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鹿角の麺屋さん有限会社安保食品さんに「美味しくなる」麺の茹で方を直接教わってきました!

2020.09.30

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お鍋の大きさや水の量には理由があるそうです

どうもこんにちは!
9代目鹿角市移住コンシェルジュ眞鍋雄次です!
皆さんは、
例えばお蕎麦を茹でる時の
「お鍋の大きさ」や
「水の量」って
気にした事ありますか?
ふつうお蕎麦を一人分茹でるのに、
説明通り大きな鍋を使う人は少数派ではないでしょうか?
はい。
どうもそれがイカンらしいのです。
大きな鍋に水をいっぱい入れるのには理由があるそうで。
でも一方で、その理由は誰も知らなかったり…。
その理由が分かるだけでも、
あなたの茹でた麺はまだまだ「美味しく」なるかもしれません!!

どうせなら、製造者の方に直接茹で方を教わってみました

というわけで、
今回は、麺の製造卸販売をされていらっしゃいます
有限会社安保食品さんに、
直接!!
麺の茹で方を教わってきました!

>>有限会社安保食品

>>Facebookページはコチラ

安保食品さんと言えば、以前スコップでも取材させていただいた、
あの!
「安保ダイスケ」さんです!
以前の記事はコチラ。↓

>>鹿角ライフ人の輪づくり|第十弾・安保食品・安保ダイスケさん
今回撮影の実現に至ったのが、やはり麺に対するアツい想いがあるわけで…。
この動画ではそのアツい想いを余すこと無く映像におさめています!
教えていただいたのは、
・蕎麦
・うどん
・ラーメン
の茹で方です!

これでもう、生麺を避けたりしない!?今ではインスタントよりも生麺を選ぶように

調理の苦手な眞鍋。
「今まで」は茹で上がりのタイミングが分からないことを理由に避けていた生麺達…。
「今」では美味しくいただいています!
生麺て、茹でる時間が大体の時間しか書かれていなく、わかりにくかったわけです。
そう。私はただそれだけの理由で避けていました。
・大きいお鍋を使わないといけない理由。
・お鍋にお水をいっぱい入れる理由。
・茹で上がりのタイミングはいつ?
これさえ分かればあなたも「麺通」!!
どうぞご覧ください!

【この記事を書いたライター】

眞鍋雄次

眞鍋雄次

2020年4月1日より、第9代目鹿角市移住コンシェルジュに着任。
鹿角市の「人の良さ」をテーマにYouTubeにて情報発信中。