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挑戦してもいいし、失敗してもいい人生 ―秋田県鹿角市へ移住した吉田一俊さんが語る幸せとは―

2019.10.03

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“自分の道を進む人は、誰でも英雄です。”

この言葉は、20世紀前半のドイツ文学を代表する
小説家ヘルマン・ヘッセ(ドイツの小説家 / 1877~1962)の言葉です。

私を含めて多くの人はなにかに恐れて新しいこと始められないでいます。
新しいことを始めたい人の背中を押してくれる「よしおさん」をPR大作戦!!
鹿角市という地で新しいことを始めようとしているあなたの背中を押します!!

人生の転機

今回、インタビューさせていただいたのは、吉田一俊さん。

吉田一俊さん

吉田一俊、通称よしおさん。

静岡県から鹿角市にいらしたよしおさんは、
スコップの市民ライターとして移住者目線から鹿角の魅力や
鹿角で頑張っている人たちの記事を書いていました。

また自身の立ち上げた足心流という足で全身をもみほぐす施術方法で、
鹿角の人たちの疲れを癒す活動もしていました。

そんなよしおさんは、学生時代から「楽しい」か「楽しくない」で
判断してきた人生だったそうです。

よしおさんは20歳で結婚し、子どもを授かり、
会社員として働いていました。

自分のやりたいことよりも、家族のために
「安定した収入、土日は休み、定時で帰宅できる」
という条件で仕事を選んで働いていたのですが、
30歳の時にがんになってしまいました。

当時、周囲は独身でやりたいことをやっているなか、
自分の願望や挑戦したいことを押し殺して生きていたら
がんとして体に出てしまったと話すよしおさん。

がんの治療中、リハビリをしながら自身の人生を考え直したとき
「人は簡単に死んでしまう」
ということに気づき、職場復帰をして二年間、
会社員をやりながら“自分のやりたいこと”を探求していったそうです。

よしおさんは、語ります。

「今、子どもたちに
『大学に進学し、就職し結婚して子どもを授かり、家を建てて老後を迎える』
という世間一般の幸せがすべてじゃないということを見せたい!!」

「もっともっといろんなことに挑戦してもいいし、
いろんな失敗をしてもいい。
どんなことをしても大丈夫なんだよ、
ということを伝えようと思っている。」

「そのために、自分がそういう人生を送らないとだめだなと思った。
だから、会社を辞めて体のメンテナンスというところで足心流を始めた。」

人生のモットーは??

私自身、将来の夢を叶えるためのモットーを決めました。
私のモットーは「秋田の田舎から世界へ」です。

そこで、よしおさんにも聞いてみました。
よしおさんの人生のモットーは何ですか?

すると
「自分だけではまかえない力は借りて、
自分の力で相手を助けられるなら自分の力を貸す。
みんなでお互いの力を補い合っていけば、
自分も助かるし、相手のことを立てられる。
最後は、しっかり感謝する。」
と話してくれました。

吉田一俊さん

移住してくれる方にとって、新しい土地での生活や起業など、
一人だけでは乗り越えることができない困難はたくさんあると思います。

そこで、私たち地元の人は、
この地域の伝統や特色を教えることで
移住者を助けられると思います。

そういうふうに移住してくれた方と現地の人が交流できるのは素敵だと思うし、
鹿角市という土地に残る古き良き特色の伝承に繋げられると思います。

嫌はNO、怖いはGO

新しいことにチャレンジするとき、不安や恐怖を感じますか?
と、よしおさんに伺うと

「めちゃくちゃ感じてます!
恐いまま進んでいます(笑)
でも、心臓がドキドキしているってことは
ワクワクしているってことと同じなんですよ」
と語るよしおさん。

吉田一俊さん

「楽しくてワクワクしているときも、
先の見えない将来に不安になってドキドキしているときも、
体(心臓)は同じ反応を示している。
恐いと感じてもまず行動を起こしています」

嫌はNO、恐いはGOという合言葉には、
新しいことに挑戦し続けるよしおさんの生き方が
映し出されていると感じました。

―訪れる価値あり!!
よしおさんが選ぶ鹿角のスポット3選―

ここで読者のあなたに質問です。
「あなたが思い浮かべる鹿角市の魅力はなんですか?
あなたがオススメする鹿角市の飲食店はどこですか?」

私は、生まれも育ちも鹿角市。
18年間、鹿角市で過ごしていますが、
パッと答えられるような簡単な質問じゃないですよね(汗)

よしおさんは、鹿角市に移住してきて
どんなことに魅力に感じてくれたのでしょうか?
きっと鹿角市民も気づかなかったような魅力にも
気づいてくれたかもしれません!

そんなよしおさんに鹿角でおすすめのスポットを3か所教えてもらいました。

1「Bar & Stay Yuzaka -大湯温泉ゲストハウス-」
大湯にあるゲストハウスYuzakaでは
落ち着いた雰囲気のカフェでゆっくりできるし、
いろんな人と交流することができるスポット。

【Bar & Stay Yuzaka -大湯温泉ゲストハウス-】

秋田県鹿角市十和田大湯下ノ湯19
公式サイト「Bar & Stay Yuzaka -大湯温泉ゲストハウス-」

2「スイートバジル」
十和田南駅周辺にあるイタリアンレストランのスイートバジルさん。
よしおさんは、ステーキがおすすめだそうです!!

【スイートバジル】

秋田県鹿角市十和田錦木浜田63−17
営業時間:11時~15時、17時~21時
火曜定休日

3 八幡平の「ドラゴンアイ」
八幡平のテッペンにある沼で、
六月頃になると雪が溶けて沼の真ん中に
「ドラゴンの目(アイ)」
のような水だまりを見ることができるんです。
期間限定でしか見られない自然からの贈り物!

吉田一俊さん

よしおさんもドラゴンアイについて、
スコップで記事を書いているので読んでみてください。
よしおとあいかの移住レポートin鹿角市【ドラゴン・アイ】に行ってきたお。編

―さいごに―

インタビュー中、よしおさんは
「鹿角市はすごくいい街。
自然がある、緑もある。空気がおいしい!
ここに移住して心が洗われた気がしました。
鹿角市は落ち着いた雰囲気をもっている街で、
自分と向き合う時間を増やすことができました。」
と、話してくれました。

よしおさんは、私の知らなかったような鹿角市の魅力を発見していました。

私もこれから高校生ライターとして、
鹿角市のまだ知られていない魅力を発信し、
共有したいと思います!!

私は来年から上京し
将来は世界で活躍する通訳士になりたいと考えています。
これから大きな壁にぶつかるかもしれないけど、
よしおさんのように不安を恐れず挑戦し続ける
国際人になれるように頑張ります。

よしおさんには鹿角市でも営業をしていた足心流を、
将来は全国各地に広めたいという夢があります。
その夢を叶えるためよしおさんは9月に鹿角を旅立っていきました。
よしおさんが夢を叶えられることを願っています。

吉田一俊さん

よしおさんが立ち上げた【足心流】
公式サイト「足心流」

【この記事を書いたライター】

さわたあゆみ

花輪高校生のさわたあゆみです。来年から大学進学のために上京してしまいます。残りの半年を使って地元人から見た鹿角市の魅力を県外の人に発信!発見!していきます。よろしくお願いします。

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